2016年12月13日火曜日

結婚行進曲 昭和26年



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市川崑監督、マシンガントークで有名な東宝白黒映画。
杉葉子と伊豆肇の結婚式の場面から始まる。上原謙が祝辞を述べている。妻の山根壽子は冷やかな目で見ている。
過去へ戻る。杉と伊豆は恋人の仲、貧乏で結婚できない。伊豆は文学者志望で仕事に身が入らず会社を馘になる。杉は会社へ行き、伊豆の上司の前でまくしたてる。その弁舌に感心した上原はその場で杉を雇う。彼女は営業の才能を発揮し、めきめき業績を上げる。

杉の有能ぶりを買って上原は彼女を秘書にとりたて重用する。彼女と一緒に徹夜で資料の用意などをする。二人の仲に妻の山根はあらぬ疑いを持つ。また周囲があれこれあることないことを彼女に吹き込む。山根は実家へ帰ってしまう。
また伊豆も面白くない。杉は起こっている誤解を解き、伊豆との結婚にこぎつけるようにする。
 
スクリューボールコメディという分野があり、普通アメリカ映画の幾つかについて言われるが、この映画などそのイメージそのままであろう。

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