2016年12月5日月曜日

マクシムの青春 Юность Максима 1935



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コージンツェフ、トラウベルク監督、脚本による社会主義リアリズム映画。白黒。


工場労働者マクシムはいたって政治には興味のない青年であった。ある日、官憲に追われている女教師を匿って助ける。彼女は違法な活動に従事していたのだった。
マクシムの友人が工場で事故死する。しかし工場側の対応は極めて冷やかなものであった。怒った彼は他の労働者とともにデモをする。官憲に逮捕される。

このような体制側の弾圧に対して社会主義者として目覚めていく。
いかにもソ連作製の典型的な映画というべき。

1 件のコメント:

  1. 菅原克己という人の詩に「マクシム」というのがあります。その中の「マクシム、どうだ、青空を見ようじゃねえか」という一節がこの映画から出たものかどうかを知りたいと思っているのですが観る機会に恵まれません。もし可能でしたら映画の中で使われた台詞かどうかをご教示いただけないでしょうか。

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