2021年7月1日木曜日

プラン9 フロム・アウター・スペース Plan 9 from outer space 1959

エド・ウッド監督、米、79分、総天然色映画。

ドジな宇宙人が地球を占領しようとする映画。かつて史上最低の映画と評され、それがこの映画を語る際に必ず持ち出され、有名になっている。しかし観てみると史上最低の映画とはほめ過ぎではないかと思ってしまう。有名だから一見してもいいだろうが、見なくても何ら惜しくない。

この映画の見どころは何だろうか。地球侵略の宇宙人の映画は多いが、この宇宙人が持っている能力は、死人を蘇らせて人類を脅すという他に例を見ないものである。普通は地球よりかなり高度な技術、能力を持っているのに、この宇宙人(普通の西洋人の恰好をしている)は地球の人間と喧嘩で負けるし、これで地球征服など無理だろと思わせる。ゾンビとして蘇った妻が『アダムズ・ファミリー』の母親役アンジェリカ・ヒューストンを初め思い出したが、顔は全然違う。

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