2021年7月1日木曜日

大怪獣ヨンガリ 대괴수 용가리 1967

キム・ギドク監督、韓国、74分。韓国製の怪獣映画。

新婚旅行先でパイロットの夫に出頭命令が下る。中東で核実験があるそうだ。偵察してこいと。その後、地震が起こり移動して朝鮮半島まで来る。これが怪獣ヨンガリであった。口からガメラのような炎を吐き、角からギャオスのような光線を発し切断する。制作に大映の協力があったからである。子供が活躍するのもガメラシリーズと同様。韓国軍は戦車やミサイル攻撃をしかけるが無力。主人公一家の思い付きで、個人的に開発したアンモニアガスのヘリコプターからの散布でヨンガリは倒れる。国家存続の危機に軍隊は役立たず、私的一家の働きによって救われた。なぜか英語吹き替え版であった。海外に売るための策であろう。

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