2020年6月24日水曜日

犯人は21番に住む L'Assassin habite au 21 1942

アンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督、仏、84分、白黒映画。

連続殺人が起きていた。犯人はいつもムシュー・デュランという名刺を残していく。
宝くじに当たった男が酒場で散財し、その後殺される場面から映画は始まる。警察は早く犯人を挙げろと催促されている。
犯人がミモザ館という21番地のアパートにいるとはわかった。下宿人のうち誰が犯人か。次々と殺されていき、容疑者は拘束される。しかし容疑者取り調べ中にまた殺人が起き、釈放される。その繰り返し。

刑事が神父に変装して下宿人たちを調べる。最後に明かされる犯人は、推理小説としてはやや凝っている。しかし映画の進行そのものは特に面白いとも思えないのである。

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