2018年11月22日木曜日

水の中の八月 平成7年

石井聰亙監督、「水の中の八月」製作委員会、118分。
青春映画と言える前半とそれがオカルト的、空想科学的になっていく後半に分かれる。
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超新星爆発のせいか、隕石落下等が起きているという説明から映画は始まる。
福岡市の高校に女高生が転校してくる。飛び込みの得意な子で、男子生徒と仲が良くなる。
期待された大会でその女高生は不調にとどまらず落下し、意識不明となる。
危ういと思われたが回復する。その後男子と女高生は山中にある不思議な石へ行く。

日照りが続き、石化病という病が流行り、多くが犠牲者になる。女高生は自分が犠牲になるとして入水する。その後雨が降る。映画の最後は男子が老人になった時代、あの石で寝ている。そこへ女高生が昔の姿のまま現れ、二人は抱擁する。

非常に映像が美しく、街の映し方や祭りの場面など凝っている。前半で何度か出てくる飛び込みも見物である。

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