2022年9月27日火曜日

まぼろしの市街戦 Le Roi de Cœur 1967

フィリップ・ド・ブロカ監督、仏、103分。

第一次世界大戦末期、フランスのある町。占領していたドイツ軍は時限爆弾を仕掛け、撤退する。
イギリス兵が爆弾の在り処を探りに来る。残っていたドイツ兵と鉢合わせし、イギリス兵は精神病院に逃げ込む。
そこにいた狂人たちは街に繰り出し、思い思いの服装をして自分の身分を語る。問われたイギリス兵は王だと答えたので、王にされてしまう。サーカスの綱渡りの若い女に求婚される。ドイツ兵らは町を去るが、イギリス兵はどこに爆弾があるか狂人たちに命令し捜し回るが見つからない。
夜中に爆発するはずである。綱渡りの女子に言われた言葉で、街の時計塔にある、時間を告げる人形の鐘撞きがその装置と気づく。塔に登り鐘撞きを自分の身体で受け止める。これで爆破は逃れた。万歳となる。
イギリスの連隊が町に乗りこんで来る。狂人たちとも仲良くなる。ドイツの連隊も爆破したか観に来る。町の広場でかち合う。お互い銃撃戦で全滅する。
イギリス兵は後から来た連隊に配属され、別の戦闘に行かされようとするが、逃げだし狂人を装い、精神病院に入り込み仲間たちと再会する。

0 件のコメント:

コメントを投稿