2022年9月1日木曜日

橘木俊詔『青春放浪から格差の経済学へ』ミネルヴァ書房 2016

格差論で有名な経済学者の自叙伝である。昭和18年生まれ。灘高校を卒業し、京都大学を受験するが受からず、2年目に小樽商科大学に入学した。その後大阪大学大学院で学ぶ。ジョンズ・ホプキンズ大学大学院に留学し、その後はフランスで統計研究機関やOECDに勤務する。帰国後はまず大阪大学教養部、それから京大経済研究所、経済学部の教授となった。

このような経歴を本書の前半で紹介し、これまで出した著書の要約、言わんとするところの解説が後半である。

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