2020年12月10日木曜日

スーパーガール Supergirl 1984

 ヤノット・シュワルツ監督、米、126分。

スーパーマンの少女ヒーロー版。主人公カーラはスーパーマンの従妹という設定。元の星でピーター・オトゥール演じる科学者の作成した星のエネルギー源となる球が宇宙に飛び出てしまう。カーラは責任を感じ宇宙船で飛び立つ。地球に来る。球は魔術を操る悪女の手に陥り、カーラは地球に来て女高生として生活する。

悪女の薬を飲んだ色男は、目が覚めて最初に見た女に恋するはずである。悪女の謀略で暴走した車に乗っていた自分を助けてくれたカーラを見て、男は恋するようになる。悪女は自分が持つ球の威力でカーラを倒そうとする。からくもカーラは相手を倒す。しかし悪女は元から知っている悪人の男の助けを借り、カーラをガラス板に入れ宇宙の最果てに追放する。落ちたところでガラスは割れたが、超人的能力は無くなっており途方にくれる。あのピーター・オトゥールも追放されてここにいた。オトゥールと力を合わせ、苦労してその追放地から抜け出す。元の場所に戻り、悪女を成敗する。

本映画は製作当時に観た。面白い映画だと思ったが、何故か当時のアメリカでは評判が悪く入りも悪いと聞き驚いた記憶がある。そのためスーパーマンと違いシリーズ化もされずこの一作で終わった。今見直しても主人公カーラを演じたヘレン・スレーターは魅力的である。

0 件のコメント:

コメントを投稿