2020年12月2日水曜日

ダーク・スター Dark Star 1974

 ジョン・カーペンター監督、米、83分。

宇宙船ダーク・スター号には乗組員4人がいる。ある日異常を感知した乗組員が調べに行く。それと並行して、星を爆破する作戦が遂行されていた。異常を調べに行った乗組員に、爆破準備用の光線が当たり、負傷する。またそれにより爆破装置も異常をきたした。爆弾が宇宙船の下から出てきて、それを投下する予定だった。しかし投下指示を出しても投下しない。この爆弾は高性能コンピューターで管理されていた。乗組員がコンピューターを説得しても言うことをきかない。時間通り爆破する予定で、宇宙船から切り離されていないため、宇宙船自体が一緒に粉微塵になる。宇宙船から出て宇宙でコンピューターに向かい説得する。それには冬眠している船長から聞いた、現象学の議論を使った。コンピューターは問答のうちに再思考し、爆弾は格納される。これで爆破の心配はなくなった。外にいた乗組員が船内に入ろうとすると開いた口から負傷していた乗組員が吐き出される。それを乗組員は追う。格納された爆弾は船内の乗組員の指示に従わず、爆破する。宇宙船は吹っ飛ぶ。その残骸に乗ってサーフィンよろしく惑星に接近するが燃え尽きる。

コンピューターの自主的判断など『2001年宇宙の旅』を思い出させる。70年代の映画なので特撮は幼稚である。

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