2022年4月3日日曜日

シンシナティ・キッド The Cincinnati Kid 1965

ノーマン・ジュイソン監督、米、103分、スティーヴ・マックィーン主演。

マックィーンは賭博師で、ポーカーでは街で叶う者のいない腕前だった。好きな女がいてそこの家を訪れた際、両親から胡散臭い目で見られる。もっとも食事の後、トランプを使った手品を見せ、面白がらせる。
街に大物賭博師の男がやって来る。何十年もの長い間、ナンバーワンの座を守ってきた。マックィーンはその大物賭博師に勝負を挑むようになる。
何人かで始め、次々と脱落していき、最後は二人の差しの勝負になる。実はマックィーンに賭けている男は、トランプの配り手にマックィーンが勝てるよう細工をしろと命令する。マックィーンはやっているうちに細工が行なわれていると知る。配り手や指示した男に怒り、自分の実力で勝ってみせるという。配り手を交替させるようマックィーンは要求する。
最後の最後になってマックィーンの勝ちかと見ている誰もが思った。しかし結果は相手の勝ちだった。茫然となり、回りから非難されて賭博場を出る。街のガキからも馬鹿にされた。しかし好きな女が待っており、抱擁する。

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