2023年6月22日木曜日

ふるえて眠れ Hush, hush, sweet Charlotte 1964

ロバート・アルドリッチ監督、米、133分、白黒映画、ベティ・ディヴィス主演。

戦前から始まる。南部の邸宅でその家の娘と一緒になりたいと妻ある男が父親である主に言うが、即却下される。その男はすぐ誰かに殺された。数十年経った戦後、邸宅は道路を通そうとするため取壊しが決まっていた。しかしその邸宅に今も住む今や老嬢となったディヴィスは断固として立ち退きを拒否する。かつて求婚された男が殺され、今も独身である。欧州から友人オリヴィア・デ・ハヴィランドが帰ってくる。ディヴィスはハヴィランドに自分に協力してもらうつもりだったが、ハヴィランドはむしろ立退きを迫るのでディヴィスは腹を立てる。ハヴィランドのかつての恋人で医者であるジョゼフ・コットンも出入りしている。ディヴィスの精神状態はまともでないように見える。殺された男が今も生きていると思い込んでいるような。話は恐怖映画のように進行する。

実はハヴィランドとコットンが企み、ディヴィスの財産を狙っていた。真相が分かったディヴィスは二人を亡き者にする。自分はその後悠然として屋敷を去る。

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