2024年1月13日土曜日

真夜中の刑事/Python357  Police Python357 1976

アラン・コルノー監督、仏西独、116分、イヴ・モンタン主演。モンタンはオルレアン警察の刑事、銃がうまく、原題のpython357はモンタンの持っている銃である。

ある若い女と知り合う。お互い惹かれる。ところがこの女はモンタンの上司である警察署長の情人でもあった。モンタンは女に恋人がいるらしいので気にしてつきまとう。女はもう一人の情人である警察署長からも浮気の疑いをかけられる。感情を爆発させた署長は女を灰皿で殴り殺してしまう。当日も女と会っていたモンタンは他人に目撃される。事件をモンタン自身が担当することとなるが、目撃者に会わないようにする。目撃者にスーパーで遭遇し、相手が警察に通報しようとするので、目撃者を殴って倒してしまう。自分の顔も火傷をし包帯で巻いて分からないようにする。死んだ女のアパートに侵入して部屋をかき回し実際の犯人の証拠品はないかと捜す。実際の犯人である署長は自分自身以外に容疑がかかっていると分かり、妻のシモーヌ・シニョレからその男を犯人にしてしまえばいいとそそのかされる。

最後にはモンタン、署長とも相手が犯人であり、情人であったと分かる。署長がモンタンを撃とうとするのでモンタンは銃で相手を倒す。シニョレは真相を知っているので、夫が死んだと知ると自殺しようとするが、自分では出来ずモンタンに頼んで殺してもらう。これをモンタンの部下が見ていて上司に報告しようとするが、その時スーパーで起こった銃を持った強盗事件に駆り出される。モンタンはその場にやって来て、自分の危険も顧みず強盗どもを倒していき、事件を解決する。負傷したモンタンは救急車で運ばれる。

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