2022年11月6日日曜日

少年探偵団(エーミールと探偵たち) Emil und die detective 1931

ランプレヒト監督、独、73分、発声映画。

ケストナーの小説の映画化。「探偵少年団」は日本で公開された時の邦題。主人公のエーミールは公園の像に友達といたずらをしていた。帰宅する。
母から祖母に渡す140マルクを貰い、ベルリンに向けて出発する。列車の中で同乗者たちに親切にしてもらっていた。他の客が途中で降り、エーミールは変な男と二人きりになる。
その男からお菓子を貰うと意識朦朧となる。ベルリンに着いて目を覚ますと140マルクがない。あの男が奪ったのだ。駅から降りてベルリンの街を男の後をつけていく。
知り合った少年に事情を話すと仲間たちを集め、男の後をつける手伝いをしてくれる。男はタクシーでホテルまで行く。その後を少年たちはつける。ホテル前に隠れ家を見つけそこで見張る。
エーミールはホテルのボーイの少年に制服を貸してもらい、男のホテル内の部屋を突き止める。部屋に忍び込み財布を奪ったのだが、中身は空だった。明くる日、大勢の少年たちが男の後をつける。
男が100マルク札を両替しようとしたところにエーミールは駆け込み、それは自分の金だと言う。その証拠はあるかと問われ、ポケットにピンで留めておいたので穴が開いているはずだと言い、調べると実際そうだった。
男は捕まり、エーミールは金を取り戻す。それだけでなく、男が指名手配犯で賞金が出ていたので、それを燃えることになった。故郷に帰り歓迎され、母親には欲しかった製品を買ってあげる。

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