2016年11月30日水曜日

小さなムックの物語 DIE GESCHICHTE VOM KLEINEN MUCK 1953



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東ドイツの総天然色映画、監督シュタウテ。
ドイツの童話作家ハウフの原作。その『隊商』は我国でも広く読まれてきた。
この作品も回教国が舞台。老人が子供たちに物語る自らの幼い日の冒険。

小さなムックは親に死なれ孤児となる。魔法使いからたまたま盗んだ靴と杖。靴をはくとすごく速く駆けることができる。王様の飛脚長と駆け比べをし、宮廷の総飛脚長にとりたてられる。王女は隣国の王子と恋仲で結婚を望んでいる。しかし悪い王子がなんとか王女を自分のものにする気でいる。王はそそのかされて、隣国と戦争を開始しようとする。戦争の詔書をムックに届けさせようとする。王女の計らいや人助けで運よく詔書は隣国に届かず戦争は回避される。

王国は財産が底をつき窮乏する。庭に埋まっているはずの宝物を捜そうと王は魔法使いに命じる。ムックが持っていた杖は実は黄金を探り当てる能力があった。悪い王子とその仲間によりムックは黄金泥棒とされ宮廷を追放される。
 
ムックは食べると驢馬の耳が生えるイチジクとそれを元に戻すイチジクを発見する。このイチジクによって王や悪い王子などに驢馬の耳を生えさせ、また隣国の王子と共に悪者を退治する。

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