クリント・イーストウッドの代表作ダーティハリーシリーズの第2作。
マフィアの大物は裁判にかけられても無罪になってしまう。裁判所から帰る途中、白バイが追いついてくる。警官は車を止め、有無を言わさずギャングどもを殺してしまう。
ワルの大物たちが次々と射殺される事件が続く。ハリー・キャラハンの署へ若い警官四人組が交通係りとして配属される。彼らは銃が得意で、警察の銃大会ではハリーを負かすほどの腕前である。しかし仲間の刑事が警察内部の者に殺されたのではないかと疑っていた。ハリーは若い警官の弾丸を調べ、彼らの犯行を確信する。またワルの大物たちを制裁していたのも彼らだった。ハリーは上司に報告するのだが・・・
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