宝前庵のブログ
2019年7月29日月曜日
ピストルオペラ 平成13年
鈴木清順監督、「殺しの烙印
ピストルオペラ」製作委員会、
1112
分。江角マキコ主演。
江角は殺し屋、序列ナンバー
3
などと言っており、かつての宍戸錠ものの続篇らしき設定。
映画は東京駅で沢田研二の殺し屋が殺されるところから始まる。江角は田舎の建物で、殺しの指示を女から受ける。平幹二郎のおかしか殺し屋が出てくる。また少女も出てきて活躍する。
いかにも鈴木清順の世界と言える映画である。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿