ポール・W・S・アンダーソン監督、米英独、97分。
東京渋谷の交差点でゾンビになった女が通行人に嚙みつく。地下にあるアンブレラ社の組織をミラ・ジョヴォヴィッチ扮するアリスがそのコピーたちと共に襲撃する。ボス格は逃げる。
アリスはアルカディアと呼ばれる安全な地がアラスカにあると聞き、プロペラ機で行った。そこでは先発の仲間の一人、記憶を失った女がいるだけで何もなかった。女と共に南に向かい、廃墟と化したロサンゼルスのビルの一つに人間を見つけ着陸する。てっきり自分たちを救いに来たと思った連中はがっかりするが、アルカディアとは沖にある船舶だと教えられる。ゾンビの大群や巨大なゾンビと戦い、くぐり抜けて船に向かう。占領していたアンブレラ社のボス格を倒し、人質を解放する。その頃、アンブレラ社の戦闘機が船を襲うべく、船に向かっていた。
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