ジャン=リュック・ゴダール監督、仏、90分、白黒映画。
ジャン=ポール・ベルモンドとジーン・セバーグの共演で有名な映画。有名と言ったら映画技法的に新鮮だったとか、新しい波の記念碑作だとか、映画史的な意味合いは重要だが、観ていて楽しい映画かと言ったら評価は分かれるだろう。分かれなければかえっておかしい。もう既に評価が確立されています、だから評価しなくてはいけません、では何も言う必要がない。
0 件のコメント:
コメントを投稿