ジョン・ブラーム監督、米、63分、白黒映画。イギリスの田舎にある邸宅、そこの家の妹は兄が帰ったか、医者のところに電話する。今帰ったと答え。しかしその後叫びが聞こえ、妹は召使を連れて馬を駆け、見に行く。崖の下で兄が負傷して倒れている。また看護婦が意識不明で横たわっている。屋敷に連れてきて介抱する。兄は意識を回復できたが、看護婦の方は危ないかもしれないと言われ後に亡くなる。
何があったか、兄に聞いても、はっきりした返事は得られない。何かに襲われた、しかしそれが何かは不明である。ロンドンの警視庁から探偵とその女助手が派遣され、捜査する。何かこの屋敷には秘密があるらしい。執事や兄など、ロンドンから来た探偵をなるべく早く返したいらしく振舞う。またこの家の知り合いである医師も怪しげである。
最後に妹が何者かに攫われる。海岸べりの崖のところに連れて行かれる。探偵や警察が追っていく。何者かと探偵は格闘する。灯りに照らされた、犯人は狼男と化した兄だった。警察に銃撃される。兄はこの家の伝統的な病気にかかっており、医師も治そうとしていたのだが、出来なかったのである。
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