デミアン・ルグナ監督、アルゼンチン、100分。田舎に住む中年の兄弟。ある夜、異様な音を聞く。明くる日、行って見ると男の惨殺死体があった。持ち物から分かった、男が行く予定だった家に行く。そこの家では悪魔に憑かれた息子がいて、処理してもらうために男を呼んだのだった。見ると悪魔憑きの男は醜く膨れ上がり尋常でない。
その家の土地を持っている男のところに行き、どうするか相談する。遙か離れた場所に捨ててしまおうとなって、車の荷台に悪魔憑きを横たえ、何百キロも離れた地方に行く。見ると男の身体がない。途中で落としてしまったようだ。その後、悪魔憑きの影響は続く。連れて行った男は自分の農場に異質の山羊がいるので銃で打ち殺す。するとその妻が夫を斧で脳天を割る。その後、自分の顔に斧を打ちつけ死ぬ。
また一緒について行った兄弟も悪魔憑きの影響から逃れるため、家族を連れて村から逃げようとする。兄は離婚した元妻のところに行って、子供たちを連れて行こうとするので、元妻と口論していた。その間、悪魔に憑かれた犬が子供を襲い、逃げる。犬を追って走り出す。犬は殺された。なぜか子供は無事だった。その子と母親のところに、今の夫の運転する車が突っ込む。兄は子供たちを連れて、また年取った母親を乗せ、弟と車で逃げる。弟が知っている悪魔退治の出来る女のところに寄る。女は最初の悪魔憑きの男を捜す必要があると言う。学校にいるらしい。その床下に最初の悪魔憑きの男の身体が横たわっていた。女はそこから出せというが、難儀しているうちに女子児童が校長室に斧があるという。しかし児童たちも悪魔に憑かれており、男が部屋から出た隙に、女を倒し、叩き殺す。後日、兄の自閉症の子供の口の中から髪の毛や母親の持ち物が出てきた。
0 件のコメント:
コメントを投稿