2026年10月29日木曜日

潮風のいたずら Overboad 1987

ゲイリー・マーシャル監督、米、106分。カート・ラッセル大工で妻に死別して、幼い子供が何人もいる。ある日、ゴールディ・ホーンが持つクルーズ船が寄港し、船内の棚の作成を頼まれる。ホーンは口うるさい女で、仕えている者みんなが嫌っている。ラッセルが作った棚が気に入らず、代金も払わず、船から海に突き落とす。ラッセルは復讐を考える。

ホーンは船の甲板で指環を拾おうとして海に落ち、頭を打ったため、助けられた時、記憶喪失になっていた。精神病院に収容されているホーンが、自分の妻らしいと夫は見に行くが、うるさいホーンを厄介払いするため、知らない女だと言う。ラッセルはテレビでこのホーンが収容されている様を見て、病院に行く。自分の妻だと言う。勝手な名を与える。自分の家に連れてくる。子供たちにも話して共謀である。ホーンに雑用一切を押し付け、こき使う。ホーンは次第に子供たちの世話を熱心にするようになり、子供たちもホーンになつく。

ホーンの母親から娘を捜し出すよう指令が来て、雇い人がついにホーンを見つける。ホーンもその男を見て、記憶が一切蘇る。ホーンは元の家に行く。しかし夫とうまくいかず、その代わり使用人たちに優しくなる。かつてのラッセルとの生活を懐かしむようになる。ラッセルの子供たちは、ホーンに帰ってきてくれるよう、ラッセルを口説く。海上でラッセルの乗った船とホーンのクルーズ船が近くになり、ラッセルは海に飛び込み、ホーンも同様にして海で抱き合う。

0 件のコメント:

コメントを投稿