フランチシエク・ヴラーミル監督、チェコスロヴァキア、166分、白黒映画。13世紀のボヘミアを舞台にし、王と地域の部族、部族間の争い、キリスト教を巡る話などがあり、初見では筋が掴めない。
映画の題は出てくる若い女の名で、敵方の若い男に攫われ、妊娠する。昔の東欧の冬の幻想的な映像だけでも見る価値はあるかもしれないが、内容については勉強しないと分からない映画。
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