イーライ・クレイグ監督、加、88分。
恐怖(残酷)と喜劇の要素を合わせた映画。山奥の別荘(半分壊れた小屋)にタッカーとデイルという中年の友達が休暇にやって来る。途中の店で、やはりこの地方に遊びに来た数人の男女の若者と会う。若者たちは中年どもに嫌悪しか感じない。中年親爺は別荘という名の小屋に着き、中を直して湖に釣りに行く。若者たちも泳ぎに来ていた。湖に落ちた若い女を親爺どもは助ける。しかし他の若者たちは中年どもが女を拉致したと思った。それで女を救出に小屋に向かう。
若者たちは中年どもをやっつけ、女を助けるつもりでいたのに、次々と自爆して死んでいく。最後に残った偏執的な若者との対決になる。
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