スティーヴ・セクリー監督、英、94分、総天然色。流星雨が降り、人々は盲目になる。主人公の海軍軍人は、目の治療で包帯をしていたので失明を免れた。また植物トリフィドは巨大で動き、人々を餌食にする。軍人は少女及び若い女を助け、トリフィドからの襲撃を逃げる。また孤島の灯台に住む夫婦は同様に失明を免れたが、トリフィドは襲いかかってくる。灯台のてっぺんに登り、上がってくるトリフィドに海水を放水すると萎びていく。海水がトリフィド殲滅の方法と分かった。これで平和は再び戻った。
0 件のコメント:
コメントを投稿