著者はアモルファスが専門の慶応大学教授を勤めた物理学者。
上巻で出る学者はアリストテレス、アルキメデス、プトレマイオス、コペルニクス、ガリレイ、ケプラー、アイザック・ニュートン、クリスティアン・ホイヘンス、ジェームズ・C・マクスウェル、ルートヴィヒ・ボルツマン、アルバート・アインシュタイン(特殊相対性理論)、下巻では、アルバート・アインシュタイン(一般相対性理論)、ニールス・ボーア、エドウィン・ハッブル、マリー・キュリー、リーゼ・マイトナー、ロバート・オッペンハイマー、湯川秀樹、朝永振一郎、ジョン・マーディン、マレイ・ゲルマンである。
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