ジョン・フォード監督、米、80分。1890年のケンタッキーが舞台。判事を勤めるプリーストの甥が弁護士資格を取り、北部から帰ってくる。隣家の娘を好きなのだが、母親は孤児だと言い結婚を認めようとしない。
この町に偏屈そうな男がいて、床屋で娘を私生児だと他の者が言うので、言った男を殴る。居合わせたプリーストも男の味方だった。殴られた男たちは恨みのため、玉突場で男を待ち構え喧嘩になるが、かえって傷を負わされる。これで裁判になった。男の弁護は新米の甥が勤めることになった。プリーストは男の味方であると言われ、この事件では判事をできなくなった。男は何も弁解せず、このままだと有罪になる。
プリーストは甥と共同の弁護士になって、牧師を裁判に連れてくる。そこで牧師は男の過去を話す。かつて無期の囚人だった。南北戦争の際に、兵士として従軍すれば刑は免除になるので、多くの者と一緒に戦争を戦った。勇敢で抜群の働きをした。隣家の娘の父親でもあったが、秘密にしてこの町に住んでいたと。これで一躍男は英雄に祭り上げられる。
0 件のコメント:
コメントを投稿