ベルイマン監督、瑞典、119分。主人公の女精神科医が引越しのため空になった部屋で、祖母に電話する。祖母宅に行く。祖父は寝たきりの状態。女精神科医は自分の患者がうまく治らないので気分が良くない。夫と娘がいる。夫はアメリカに行って長い間会っていない。パーティで男の医者に紹介される。女たらしと言われている。
女精神科医は何もない部屋で、自分の患者が横たわっているのを見つける。救急車を呼ぼうとしたら男二人が現れ、暴行しようとする。女の身体が反応せず男たちは諦め去る。これがきっかけで女は精神状態が一層悪化する。恋人となった男の医師の元で、寝るわけでないが、女は自分の過去の精神的外傷について語る。母親からも祖母からも愛されていなかったと。男はいたわる。自分の娘と会う。娘から母親は自分を好いていないと言われる。祖母の家で、祖母が悪化が進む祖父を看護しているのを見て愛の形を知る。
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