ヴィム・ヴェンダース監督、西独、104分。主人公の青年ヴィルヘルムは作家だが、スランプに陥り旅に出る。列車で出会った大道芸人の老人と少女。少女は口がきけず芸担当でナスターシャ・キンスキーが演じている。老人は後にナチスの軍人だったと分かる。主人公を慕う女優が出てくる。また放浪詩人の青年、これらと一緒に旅を続ける。
詩人の叔父の家と思っていくとそこは別人の家で、ただし歓迎され、留まるよう要請される。そこの主人は妻を亡くし、自殺を考えていた。後になって実際に自殺した。一行はまた旅に出て、別れる者も出てくる。主人公はまわり道をしてきたと回想する。
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