2026年6月20日土曜日

発狂する唇 平成11年

佐々木浩久監督、オメガ・プロジェクト、75分。連続女子中学生殺人の罪に問われている若い男の一家には嫌がらせが相次ぎ、テレビ記者も家の前で他の報道陣と共に集まっている。

一家の残りは女ばかり、母親と姉妹である。妹が兄を捜すため心霊研究所に行き、霊媒師を招くが家族の反発をくらう。一方で宇宙から来たような不思議な二人組とも会う。家には刑事がやってきて嫌がらせをする。公園に逃げた妹は別の刑事の追及に嫌気がさし、超能力を発揮してその刑事を念力で殺す。妹は家に来た刑事に暴行される。

霊媒師の導きで離れた場所にある家屋に行く。するとそこには殺された女子中学生の首が隠されていた。実は殺人犯人は一家の女たちだった。無実の息子に容疑がかけられていたのである。殺された子供の親たちが同席して、首を見つけ怒り狂って一家を追いかける。林の中で大乱闘になり、ほとんどの者が死ぬ。

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