ジョージ・キューカー監督、米、114分。シャルル・ボワイエ、イングリッド・バーグマン出演。バーグマンが小さい時、有名な歌手だった叔母は殺される。長じてバーグマンも歌手を目指すが、歌手の才能はないと言い、作曲家のボワイエと結婚する。かつて自分が住み、叔母が殺された家に戻り、そこで暮らす。
生活するうちバーグマンはボワイエから、よく物をなくすと指摘される。またバーグマンの精神状態がおかしいとも言われる。バーグマン自身も自分の精神に自信がもてなくなり、不安になる。刑事のジョゼフ・コットンは以前の殺人事件を覚えており、それを解決しようとしている。バーグマンに会うとかつての叔母の歌手を思い出し、挨拶する。ボワイエは外出し、回って自分の家の屋根裏に入り、そこでおかしな音を立て、またガス燈を調節し、バーグマンの精神を参らせていた。
コットンはボワイエが外出しているうちにバーグマンの家に来て、バーグマンの精神はおかしくない、夫のボワイエが細工をしていると告げる。ボワイエが帰宅し自分の部屋がいじられているので、バーグマンに何かしたかと問いただす。そこにコットンがやってきて、ボワイエがかつての殺人犯であると宣告し、椅子に縛り付け、バーグマンに対面させたのち、警察に引き連れていく。
0 件のコメント:
コメントを投稿