リドリー・スコット監督、米英、117分。
弁護士は恋人(ペネロペ・クルス)と結婚を決意する。ダイヤを買う。費用のため危ない取引きに関与する。麻薬の取引であるが、それを誰かに奪われる。そのため責任というか、組織から恋人を含めて狙われる。明示的には出ないが、殺される。この強奪の黒幕は、弁護士の知り合いで元から危ない橋を渡っていた悪党の恋人であるキャメロン・ディアスだった。
良くある内容といえばそうだが、他にもブラッド・ピットが出るなと、また会話が面白いので観ていて飽きない映画だった。
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