ジェームズ・グレイ監督、米、141分。実話を元に映画化。
20世紀初頭、英の軍人は親が放蕩者だったせいか評価されていない。何とかしたい出世欲がある。南米ボリビアに測量に行けという命令を受けて行く。そこにはかつて素晴らしい国があったと聞く。これを見つけ出したい。その探検に生涯をかける。妻や子供は反対する。発見できなかったので非難される。何度も行く。男の子は長じて父親と一緒に行く。第二次世界大戦中行方不明になる。妻は戦後9年間生きていたそうである。
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