デビッド・リーチ監督、米、126分、ブラッド・ピット主演。東京から京都までの新幹線もどきの列車内が舞台。そこに殺し屋らが満載で、次々と格闘が起きる。
映画に理屈を求める気があると、こんがらがる。ケースに大金が入っていて、それを取り戻そうとする動きがある。また過去の恨みを晴らすために乗っている殺し屋がいる。日本が舞台なので、若干は日本人も登場する。現実性ゼロの映画である。だから見終わって面白いと感じられるかどうかで判断すべき映画であろう。
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