これまで理解していた歴史上の出来事、あるいは常識を、実際はこうであると説明している書籍である。
八咫烏の足は3本かとか、因幡の白兎の色はとか、十二単は12枚の重ね着なのかなどが例である。勘違いと題にあるが、今ではその内容を知らない人も結構いようと思われる事項がある。雑学集として面白い。
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