ダミアン・レオーネ監督、米、82分。
ピエロの扮装をした殺人鬼が次々と残虐な殺人を犯していく。ハロウィンの夜、若い女二人連れが飲食店に入ってくる。後に現れたピエロ男。女と写真を撮ったりする。後に店員はピエロに殺された。
店を後にした女二人は別の建物にトイレに行きたいので入る。ここもピエロが入って来て、住人を殺した後、女二人もその標的となる。特に一人の女は半分裸で、天井から股を開いて逆さ吊りにされ、糸鋸で身体を縦に斬られる。あと一人は銃でやられる。
姉が電話を聞いてかけつけ、これも殺されそうになるがからくも逃れ、ピエロは駆け付けた警官に射殺される。死体解剖室に運ばれたピエロは起き上がる。
0 件のコメント:
コメントを投稿