宝前庵のブログ
2018年7月20日金曜日
政府委員 Член правительства 1940
ソ連映画、アレクサンドル・ザルヒ、ヨシフ・ヘイフィッツ監督、
103
分、白黒。
ごく普通の主婦がコルホーズのまとめ役に選ばれ、苦労して職責を果たし、最後は全国の委員会に出て演説するまでになる。
一女性の奮闘ぶりを描いているわけだが、現在観るとソ連のプロパガンダ性を強く感じるようになってしまう。
劇中、農民たちがコルホーズについて色々意見を言い、批判している。当たり前といえば当たり前だが、社会主義の集団化農業については、当時から農民自身も納得できていなかったのである。これこそ昔の左翼が持ち上げた、民衆の賢さと言えるであろうか。
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