宝前庵のブログ
2018年4月26日木曜日
坂本龍馬 昭和3年
枝正義郎監督、阪東妻三郎プロダクション製作、阪妻主演、無声映画。
上映は
21
分の断片フィルムで、前半では後藤象二郎に大政奉還画策を頼み、叶いそうにないので戦いを準備していたが成就と知り感激するところ、後半ではなんと言っても近江屋での中岡慎太郎との横死が主な話。斬られた後、かなり長く中岡との会話がある。
阪妻若かりし頃の映像である。
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