エドワード・ドレイク監督、米、88分。
空想科学映画。宇宙人が地球を侵略するのでそれを撃退する映画。ブルース・ウィリスが出ている。26世紀。宇宙の彼方の地球の殖民地で、宇宙人に襲われる。地球人の身体を乗っとり、地球(宇宙基地)に侵略して来る。戦闘で相手を倒したが、こちらにも被害が出る。Q爆弾という破壊力が凄まじい爆弾で宇宙人に立ち向かおうとする。数人の兵士(宇宙飛行士)が向かう。その中に引退していたブルース・ウィリスもいた。数千光年先の相手のいる星へ行く。敵方と戦う。最後にやっつける。
あまり面白いとは言えない映画である。ブルース・ウィリスは客寄せパンダか。出番はあるが活躍するわけでもない。
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