阪元裕吾監督、66分。キャンプに向かう若者たちが山中で車が故障、近くにある村に行く。そこの村人たちは愛想よく迎えてくれた。
しかしそのうち、村人はやって来た人間を襲って暮らしていると分かる。若者と村人の決闘が始まる。殺し合いの闘いである。最後に村の連中を倒し、生き残った若者らは引き上げる。
迷い込んだ外部の者を襲う田舎の人間の話は映画で時々作られる。この映画では対決場面が見物である。
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