ジャン=リュック・ゴダール監督、仏、84分、白黒映画、アンナ・カリーナ主演。
カリーナは連れ合いはカフェで議論し、別れる。レコード店に勤め、俳優を目指している。しかしうまくいかない。娼婦になる。カフェで老人と哲学談義をする。恋人はいるものの、ならず者たちに売られる。金が少ないと恋人は文句を言い、ならず者らは拳銃で撃つ。カリーナは倒れる。車で恋人も逃げる。
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