ルイス・ディーク監督、米、113分、チャーリーシーン主演。特殊部隊シールズの活躍を描く。
米軍のヘリが過激派に撃墜され、乗組員らは捕まる。処刑されようとしていた時にシールズが現われ助ける。その際に米国製の小型ミサイルを発見したが、爆破させる暇がなかった。このミサイルを爆破しなかったので、後に隊長は上司らから叱られる。ミサイル発見を課題としているシールズは情報を持っているらしい女ジャーナリストに接近する。この情報をもとにしたテロリストへの攻撃で、シーンが早まり、そのせいで仲間は殺されてしまう。隊長はシーンをどやす。
遂にミサイルの在り処を掴んだシールズは爆破作戦に出る。何人かの仲間を失い、隊長も負傷するがシーンが助けに行き、待機していた潜水艦で帰還ができた。
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