嵐の夜、車が立ち往生したので乗っていた三人(夫婦と友人の男)は、そこにあった屋敷の扉を叩く。出てきて対応したのは不気味な感じの中年男。泊めてもらうことにした。屋敷の住人は、男、その姉という老婆、更に召使いか執事かボリス・カーロフ演じる大男。後から嵐の難を逃れた別の男女二人が避難してくる。不気味な雰囲気の中で食事が始まる。避難してきた者たちの間で恋愛が始まる。二階が怪しい。そこには狂人の兄が匿われていた。
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