エドワード・L・カーン監督、米、68分。最初は白黒だったが後にカラー化された。見ると1960年代後半の『目玉の怪物』の元の映画である。つまり本映画の再映画化(少しは変えてある)が『目玉の怪物』なのである。
田舎に円盤が着陸する。そこから出てきた宇宙人(大頭だろうがあまり画面にはっきり登場しない)を、恋人同士の乗っている車は轢き殺してしまう。てっきり子供かと思ってみると化け物である。警察に事情を話すが全く信用されない。また円盤着陸については軍は知っていた。周りを取り囲み、交渉を始めようとするが何も円盤からは反応がない。
若い男が車で円盤着陸の近くに行き、宇宙人を見てこれで一儲けしようと企む。友人に話すが全く相手にされない。一人でまた戻る。その途中で轢かれた宇宙人を発見する。これを持っていこうとするが、他の宇宙人に殺される。恋人同士は警察で逮捕される。宇宙人に殺された男を轢いて殺したと思われたからである。警察署から脱走し、元の場所に戻るが、宇宙人の死体はない。車に乗る。その前に死んだ宇宙人の手が車の中に入っていて、二人は驚いて車から逃げ出す。二人は殺された男の友人に会い、その友人を連れて現場に戻る。写真を撮ろうとして灯りをたくと宇宙人は逃げ出す。しかし友人は宇宙人に連れ去られる。また軍は円盤の中に入るため、ガスで外部を焼き開けようとしていたら、円盤は爆破する。恋人たちは他の恋人同士に声をかけ、車の集団を繰り出す。宇宙人に連れ去られていた友人を発見する。
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