書名だけ見ると処世訓の本かと思うかもしれないが、経済学者である著者がこれまでの学者人生で、どうやって情報を入手し処理し、また成果を出してきたか(本を執筆など)、その方法を披露した本である。
ある程度本を読んできた者には、ここにある指摘の多くは周知だと思う。ただこういう知識は知っているかどうかでなく、実践できたかどうかが重要である。実践してあまり自分には合わないと思ったらそれでいいが、何もせず知っている方法が多いと言ってもしょうがない。
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