2026年1月18日日曜日

恐怖と戦慄の美女 Trilogy of terror 1975

ダン・カーティス監督、米、74分、3話から成るテレビ用映画。いずれも同じ女優が主演を演じる。怖い女、二重人格、怖い目に会う女の話である。最初の話では英文学の女教師を、学生がものにしようと映画に誘う。飲み物に薬を入れ眠らせ、好きなようにする。それを写真にとっておく。その写真で脅し、自分のいいなりにする。ある日、女教師の態度がでかい。学生は不審に思うが、今度は逆に教師が学生の飲み物に毒を入れていた。学生は倒れる。教師はフィルムを燃やし、それで火事を起こす。別の日に別の学生が教師の元に来る。教師は常習犯だったらしい。

二番目はある女が妹(姉)の正体は悪魔のような女だと、妹を訪ねてきた男に告げる。医師に電話し、妹に虐待されていると苦情を言う。医師が訪ねると妹が出てきて帰れという。姉は妹を殺す計画を立てる。医師がまた訪問すると妹は死んでいる。救急車を呼び、死体を運び出す前に、医師は妹の髪の毛などを剝がす。現れたのは姉の顔だった。医師は二重人格の患者だったと言う。

第3話は若い女が母親に電話する。会う予定の日だが、恋人に会うため会えないと告げ、母親は怒っているらしい。女は買ってきた土人の人形を出す。悪魔を封じ込めるため鎖が巻いてあるが、後でそれが取れる。後になって女は人形が消えていると分かる。捜すが見つからない。人形は動き出し、女を襲ってくるのである。女は悲鳴をあげ逃げ回る。人形を鞄に閉じ込めるが、それも開けられる。違う部屋に走り周り逃げようとするが、人形はどこまでも追ってくる。最後はオーブンに入れて焼き殺す。焼き終わったかと開けると、炎が女を包む。女は母親に電話し、会いたい、来てくれと話す。その後、邪悪な顔つきでナイフを床に何度も突き立てる。悪魔が乗り移ったのか。

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