ジュードサック監督、米、63分。
船が難破し、若い狩猟家が島に一人だけ泳ぎ着いた。そこに要塞風の屋敷があり、ロシヤ人の主人が召使いと住んでいた。前に同様に難破してこの屋敷に厄介になっている若い兄妹がいた。寝る時、兄は主人に連れて行かれ特別の部屋に入る。寝ていると妹の方が狩猟家の部屋に訪ねた。兄がまだ戻っていないと。狩猟家と妹は兄を捜しに行く。秘密の部屋に入ると、後から主人が召使と一緒に降りてくる。兄の死体を運んでいた。
主人は狩猟好きを自称していたが、その狩猟は人間狩りだった。狩猟家と妹は屋敷から出る。後から主人らが狩猟に追いかける。明け方まで逃げおおせたら勝ちになる。狩猟家は銃で撃たれ激流に落ちた。主人は妹を屋敷に連れて戻る。しかし狩猟家は死んでおらず、屋敷に現れ、主人や手下を倒しボートで妹を連れて逃げた。
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