宝前庵のブログ
2022年5月23日月曜日
クレイジー・キラー 悪魔の焼却炉 Il rosso segno della follia 1969
マリオ・バーヴァ監督、西、
88
分。
花嫁姿ファッションを売り物にしている店。そこのモデルがウェディングドレス姿で殺されていく。犯人は店を経営する若い男である。過去の心理的外傷から殺人を繰り返していた。妻がいてうるさい。この妻を殺す。焼却炉で処分する。ところが死んだ後、その姿が他人に見えるようになる。自分には見えないのに。
映画の前半は殺人映画で後半はスリラーになるという展開。
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