宝前庵のブログ
2022年5月27日金曜日
警視庁物語 白昼魔 昭和32年
関川秀雄監督、東映、
51
分、白黒映画。
夜中、外車が盗まれ持ち主の外人が殺される。後に車が乗り捨ててありそこにあった血痰から犯人は結核患者であること、また
8
ミリ撮影機が盗まれていた。更に弾丸から銃の種類がわかった。犯人の一味は高級外車を盗み、大坂等に運んで売っていた。大阪に出張した刑事からそれが分かる。後に
8
ミリ撮影機を持っている男が容疑者として浮かび上がる。ドライブインの利用でその男が分かった。
最後は犯人の車とパトカーの追跡劇で、犯人は車を捨てた後、逃げ銃で応戦するが捕えられる。
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