宝前庵のブログ
2021年5月4日火曜日
チェイサー 추격자 2008
ナ・ホンジン監督、韓国、
125
分。
連続殺人犯を追う元刑事と殺人犯との戦い。実際にあった事件がもとになっているらしいが、気持ち悪さは特にひどい。韓国映画ならではの、死ななくていい、他の国の映画なら絶対にそうしない、女が残酷に殺される場面がやはりここにも出てくる。実際にあったにしろ、例えばもっと実際には残酷であったにしろ、これまでの映画の常識を破るような残酷場面、展開で見せるのが韓国映画のやり方で、それで評価されているのだろうか。
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